梅雨こそ集中ケアのチャンス|「落とす・うるおす・守る」3軸の完全設計図
「肌のことに本気で取り組むなら、梅雨こそチャンス」——
そう聞いたら、意外に思うかもしれません。でも、湿度と気温が一気に上がる梅雨は、肌の代謝が活発になる時期。
このタイミングで整えたケアは、夏以降の肌のコンディションを大きく左右します。
この記事では、皮膚科医監修のもと、梅雨こそ取り組みたい 「落とす・うるおす・守る」の3軸集中ケア を、ビーグレンの処方思想とともにご紹介します。
なぜ梅雨が集中ケアの好機なのか
梅雨は、肌にとって以下のような特殊な環境です。
- 気温が上がり、肌の代謝(ターンオーバー)が活発になる
- 湿度が高く、成分が肌になじみやすい
- 皮脂分泌が増え、汚れも溜まりやすい
つまり、丁寧に整えると 肌の応えが大きく、結果が出やすい時期。
逆に何もせず放置すると、夏本番に向けて肌のコンディションが大きくゆらぐリスクもあります。
「夏になってから本気を出す」では遅い、と言われる理由がここにあります。
3軸集中ケアの設計図
軸① 落とす:肌を傷めず、汚れだけを取り除く
集中ケアの第一歩は 「落とす」。ただし、強い洗浄力でゴシゴシ落とすのではありません。
洗顔では、摩擦を抑えながら余分な汚れを落とすこと が大切です。肌のバリア機能を守りながら洗うことで、その後のケアの応えが変わってきます。
ビーグレンでは、泡立てずに使える「クレイウォッシュ」をこのステップの選択肢としてご紹介しています。
軸② うるおす:水分を角層の奥まで届ける
「落とす」の後は 「うるおす」。ここで大切なのは、ただ塗るのではなく、奥まで届かせる ことです。
化粧水を手のひらで温め、両手で顔を包み込むようにじっくりとなじませる。1分かけてなじませる意識を持つだけで、肌の応え方が変わってきます。
ビーグレンでは、独自の浸透※技術を採用した「QuSomeローション」をこのステップでご紹介しています。
※浸透:角層のすみずみまで
軸③ 守る:紫外線と乾燥から肌を守る
3軸目は 「守る」。朝のスキンケアの最後に、日焼け止めで紫外線バリアを纏います。「守る」がしっかりできていると、日中浴びる影響を最小化できます。
ビーグレンでは、日焼け止めの「アクアUVプロテクション」、メイク派の方にはUVカット化粧下地として使える「ヌーディーヴェール」をライフスタイルに合わせた選択肢としてご紹介しています。
3軸の朝・夜サイクル
朝のフルケア
- やさしい設計の洗顔で「落とす」
- 化粧水を1分かけてなじませ、「うるおす」
- 美容液・クリームで仕上げる
- 日焼け止めで「守る」
夜のフルケア
- クレンジング → やさしい洗顔で丁寧に汚れをオフ
- 化粧水を時間をかけてなじませる
- 今夜の肌に応じた美容液でリセット
- クリームでフタをする
ビーグレンが追求する「組み合わせ」の処方思想
ビーグレンが大切にしているのは、「いつ・どの順番で・どう届けるか」 という組み合わせ論。
3軸ケアも、ひとつのアイテムで全てを叶えるものではなく、役割の異なるアイテムを、本来の順番と組み合わせで使う ことで、結果を引き上げる発想です。
170万人を超えるお客様と向き合ってきたなかで見えてきたのは、梅雨から3軸を整えて続けた方ほど、夏のあいだも肌が安定しやすいという傾向でした。
おわりに:今の3週間が、半年後の肌を決める
梅雨の集中ケアは、結果が大きく出やすい3週間。
落とす・うるおす・守る。
3軸を丁寧に重ねて、夏以降のコンディションをつくっていきましょう。肌のコンディションは、その時々の環境で変わるものです。今日の肌に寄り添いながら、心地よく続けられるケアを、一緒に整えていきましょう。
美容皮膚科医、クエスク スキンクリニック院長。女性の美しさにとって重要なのは、美容治療を受けることだけではなく、まずは毎日少しずつでも時間をとり、ご自分の肌を大切にすることからだと考えています。理想の美肌づくりのために、医師の視点から正しい情報を発信しています。
